喫煙、飲酒、食事

喫煙
タバコは現地で購入できますがセブンスター系かマルボロ系が主流です。
日本の免税店で購入して持ち込む場合は、20本入りのパッケージで10箱まで無税ですから税関で申告する必要有りません。
申告して税金を払えば持ち込める量は無税分と合わせ2カートンまでです。
以前は多少多く持っ行っても申告しなければ課税されませんでしたが、2005/9よりタイ国内でタバコの広告や陳列販売が禁止され、それと同時に空港でも規定以上のタバコを持ち込むと警察に連行され数万バーツの罰金が科せられる事が有ります。
税関だけではなく空港内のロビーなどでも取り締まりを行っています。

不特定多数の人が集まる屋内は法律で喫煙が禁止されていますし、違反すると犯罪として扱われます。
デパートやレストランはもちろんですが、お酒を飲む所でも居酒屋など食事を出しているお店は禁煙ですしお店の店主も罰金を取られます。
外資系ホテルのカフェも殆ど禁煙です。

屋外での喫煙は可能ですが、吸い殻の投げ捨ては犯罪となり見つかると罰金を取られますし歩きたばこも禁止です。
最近ではテレビの喫煙シーンにボカシが入っているなどとの噂も有り喫煙者=犯罪者と扱われているようです。

飛行機内での禁煙が辛い方は、禁煙パッチ(処方薬でしたが市販薬になりました)、禁煙ガム等が日本の薬局で販売されていますのでお試し下さい。

飲酒
特別制限はありませんが、カオ・パンサー(安居入り)などの祝日は禁酒日で、お酒を飲める所が有りません。
パッポンやタニアのお店はすべて閉店になりますし、コンビニでも販売はしませんので、事前に買い置きしておきましょう。
ビールの有名ブランドはシンハー(ビアシン)とクロスター。
タイではビールを頼むとグラスに氷を入れてくる事が有ります。
氷を普通の水道水から作っている事はないと思いますが、おなかに自信の無い方は氷を入れない方が良いでしょう

日本のように座ればお水を出してくれる習慣は有りません。
お水が欲しい方はポラリス(最も有名な飲料水)と言えばどこでも有ります。

2006.1.1より酒類の販売時間が深夜0時までとなるようです。
また、この規制は飲食店などにも適応されるようですから、バーでも深夜0時になると「ラストオーダーですが」と言われる事になるかもしれません。
 
注意!
タイでは麻薬や大麻等、日本で禁止されているものはすべてダメです
最高刑が課され日本に帰れなくなります
すすめられても手をだしてはいけません
売人が報奨金目当てに警察に通報して逮捕される事が有ります
当然、麻薬や大麻は日本に持ち込み禁止ですが、一部の向精神薬も麻薬と同様に扱われていますので薬局でも厳重に管理されており個人輸入も禁止です。
タイで処方されているダイエット薬にも向精神薬が含まれており、持ち込み規制の対象となる可能性が有ります。

食事
基本的にはタイ料理は唐辛子を使った辛い料理が多いのが特徴です。
また、日本料理では醤油を使うのが一般的ですが、タイ料理ではナンプラーを使います。
レストラン、シーフードや中華などの専門店、屋台などいろいろ有ります。
辛いものが苦手な人でも食べられるタイ料理ならプーパッポンカリーをお勧めします。
渡ガニの玉子とじカレー風味で日本のカレー程度の辛さで、お店としてはソンブーンが有名です。
当然、日本料理店も有りますがタイらしい食事をしたい方は屋台がお勧めです。

カオパ(チャーハン)、バーミー(ラーメン)、カオマンガイなどが30B程度で食べられます。
カオパは全く辛く有りませんしバーミーは好みに応じて唐辛子をトッピングです。
新鮮なフルーツも屋台で売っています。
タイ料理の味付けはナンプラーをかけたり辛しを入れたり砂糖や酢を入れたりして自分の好みに合わせます。
タイ人の一般的な食事は、お皿にご飯を盛り汁が多い炒め物や煮物をかけてカレーの様にまぜて食べています。
日本と同じ様に箸も使われていますが、スプーンとフォークを両手に持ちスプーンをナイフの様に上手く使っている光景が良く見られます。
中華料理店では日本では高価なフカヒレやツバメの巣が非常に安く食べられます。
ファーストフードがお好きな方はマクドナルドとケンタッキー(KFC)が、いたる所に有ります。

コンビニ(セブンイレブンの名称はタイではセブンです)の品揃えは日本とほぼ同じですが、日本と見た目は同じ物でも味付けは全く違います。
特に日本茶は、砂糖入りで甘かったりしますので、良く見てから買って下さい。
缶コーヒーなども全体的に日本よりも甘めです。

栄養ドリンクはレッドブルが有名です。

注意!!! 水分補給をしましょう。!!!

タイに住んでいる人は環境に慣れていますので、暑くても汗も出ないので殆どお水を飲まなくて大丈夫ですが、旅行で行かれる方はペットボトルを持ち歩くなどして、水分補給をして下さい。
アルコール類やカフェインの多い飲み物は利尿作用が有るため殆ど水分補給にはなりませんので、意識をしてお水を飲むと良いです。
塩分は普通にタイ料理を食べていれば塩分が多いので問題ないと思いますが、苦手な方は塩分も意識して多めにした方が良いです。
(高血圧などで塩分制限をされている方は事前に主治医に相談して下さい)

また、食事が合わなくて下痢など起こすと脱水症状になりやすく最悪の場合は、熱中症になりますから必ず病院へ行って下さい。
自覚症状としては足がつるなどの症状が出る場合も有りますが、出ない場合が多く気がついた時はすでにお水も飲めないし飲んでも無駄な状態になっています。

計算してみると体重の約6%の水分が失われるとかなり危険です。
体重が60Kgだとすると3.6 リットルの水分になりますが、通常1日に2リットルの水分が尿や汗として体外に排出されますから2倍汗が出るとかなり近い数字になると思います。
タイの薬局で市販されている抗生剤などは日本人に合ない場合が有りますので、安易に飲まない様にして下さい。

 

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