カンボジアの一般情報
(とりあえずの情報だけですが、カンボジアへ行かれる方は参考にして下さい。少しずつ更新して行きます)

バンコクからプノンペンまで飛行機で約2時間で到着します。
いまだにプロペラ機が飛んでいますが、飛行時間はジェット機と同じです。

バンコクープノンペンは定時に出発しますが、逆のプノンペン発は1時間遅れが普通です。

何度も行っていますが、殆ど写真を撮らないのでかなり記憶が曖昧で、ガソリンスタンドだけがやたらと奇麗な町だな〜と言う印象です。

入国
入国にはビザが必要です。
日本で事前に取得しなくても、現地の空港で取得出来ますので写真だけあれば大丈夫!
観光ビザが20ドルです。(空港を出るまで両替所が有りませんのでUSドルを事前に用意して下さい。)
それにしても20ドルとは。。。少し前の警察官の月収と同じですから異常に高い!
観光ビザとどう違うのか良く分かりませんが一応ビジネスビザも
空港で取得出来ます
昔はスタンプでしたが、2003年くらいからシールになりました。

2000年のプノンペン空港、今は改装されて奇麗になりました

気候
赤道直下で気温は高いのですが、タイより湿度が低いので快適な気候です。
ただし、鋪装していない道路が多いので一日外に居ると土埃で顔が真っ黒になります。

言語
公用語はクメール語ですが、空港、ホテル、マーケットなどでは英語が通じます。
クメール語(カンボジア語)の指差し会話帳も出版されていますのでリンク集を御覧下さい。
また、ベトナム語、タイ語など近隣諸国の言語も一部の地域で通じます。

通貨
現地通貨はリエルですが、主にUSドルが使われています。
1ドル=約4000リエル です。
リエルで伝票が来てもドルで支払えますし、1ドル以下の端数はリエルでおつりをくれます。
小さなホテルレストランなどは50ドル、100ドル紙幣だとおつりが用意してなかたりする事が多いので、20ドル以下の紙幣を持ち歩きましょう。
また、100ドル紙幣は偽札が大量に流通したため日本で両替したドルでも無条件に受け取りを拒否される場合があります。
(日本人経営の高級日本料理店でさえ受け取り拒否をされました。
破れたり印刷がかすれたドル紙幣も使えないことが有ります。
(外人相手のスーパーでおつりに破れた20ドル紙幣を受け取ってしまい、どこへ行っても使えなかったので両替商に手数料を払って取り替えてもらった事がありましたから、その場でチェックして取り替えてもらわないと損をします)
その点リエル紙幣は財布に入れるのが嫌になるくらい汚れていても使えます。
両替所がいたるところに有り日本円やタイバーツから両替する事は簡単に出来ますが、銀行は殆ど有りません。
また、ATMは見た事が有りませんので、全くないでしょう。
(一応銀行の前に一か所だけ有りましたが、使えませんでした)
クレジットカードも使える所が少なく、旅行者にとっては現金だけが頼りです。
いよいよ現金に困ったらクレジットカードが使えるホテルで交渉すれば買い物をした事にしてキャシングしてくれる所も有ります。
(大きな銀行の窓口でもキャシングは可能ですが大勢並んでいるので一時間くらいかかるかもしれません。VISAとMASTERしか使えなかったと思います)
チップの習慣が有りますのでタイと同じ感覚で渡せば良いのですが1ドルだと多すぎますので、多少のリエルは持っていた方が良いです。

セキュリティーホテル
あまり良いとは言えません。
タイのように、のんきにどこへ行っても大丈夫な国では有りません。
深夜の一人歩きは大変危険です。
特にブディンなどスラム街と言われている所へ行く場合は、信用出来るガイドと一緒に行って下さい。
大声で叫んでも誰も警察に連絡などしてくれないどころか、目の前に警察官がいても助けてくれないかもしれません。
宿泊するホテルにもよりますが、殆どセキュリティーボックスは有りません。
鍵のかかるトランクとチェーンを用意して行った方が無難です。
歯ブラシやティッシュペーパーなどは置いて無いと思った方が良いですし、高級ホテルでもタオルがボロボロだったりしますので気になる方は持参して下さい。
蚊取り線香、虫よけスプレーなどは必需品です。
良くホテルの廊下の壁に白いトカゲが張り付いていたりしますので、爬虫類が苦手な方は見ない様にして下さい。

交通
タクシーとバイクタクシーが一般的に使われていますが、流しのタクシーは見た事が有りません。
ホテルの前に待機していて声をかけてくれますが、人里離れた所は交通手段が有りませんのでホテルを出る際に時間を決めてチャーターをしましょう。
いざと言う時にボディーガードになりそうなドライバーを選んだ方が良いかもしれません。
料金は交渉制ですが、あまり値切らずに仲良くなっておいた方がトクです。
(安全はお金で買うと言う事ですね!)

信号機は数えるくらいしか有りませんが、朝夕は自転車とバイクで渋滞する所もあります。
数年前、日本の首相が訪問した直後に信号機が5個位増えたと思いますが、カンボジアで横断歩道を渡る際は信号機に慣れていないドライバーが多い事を思い出して下さい。
交通ルールは有って無い様なもので、信号無視や逆走など当たり前!
バイクタクシーに2人3人相乗りするもの当たり前!
もし、高級外車が信号無視で暴走してきて交通事故が起きても何も文句が言えないどころか、逆に「そんな所を歩いているヤツが悪い」と言われますので必ず海外旅行保険に入っておいて下さい。

電話、通信
一般家庭に電話が有る方が珍しい位ですが、携帯電話に関してはタイと同じで1ー2−callが売っています。
SIM ロックが掛かっていないGSM方式の電話機であれば、SIMだけ買えば使えます。
20ドル位で買えると思います。
タウンページのような電話帳など有りませんので、宿泊するホテルなど必要な電話番号は事前に日本で調べて下さい。
ほんの数カ所ですがインターネットカフェが有ります。
日本のテレビ放送はNHKなど数局のBS放送が見れます。

観光地
アンコールワット、ツールスレイン博物館、オリンピックスタジアム、セントラルマーケットなど
ツールスレイン博物館は政府の人が無料で案内を説明をしてくれましたが、見て楽しい場所では有りませんでした。

食事
クメール料理が郷土料理ですが、路上のいたる所でフランスパンが売っています。
ついでに同じ様に、バイク用のガソリンもペットボトルに入れて売ってます。(あ〜恐わ)
タバコも町のあちこちでバラ売りしていますので買うのに苦労はしません。
そういえば空港で555と言うブランドのタバコがタダで吸い放題でした。

お国柄かフランスパンは非常に美味しいです。
屋台はタイよりも衛生状態が悪いので避けた方が無難です。
日本、中華、ベトナム料理店などもあり殆ど他国と変わらないでしょう。
ファーストフードはラッキーバーガーと言うハンバーガー屋が有ります。
トンレサップ川の川沿いには 、ヨーロッパ風のカフェやレストランも有ります。
ピザで有名な所はハッピーピザでしょうか。
高級ホテルのレストランでは日本人観光客が多い時に納豆とみそ汁が出て来たりします。

どこにでも有るビールはアンコールビール、タイガービールとハイネッケンです。
他の銘柄の購入はラッキースーパーが良いでしょう。
各種ウイスキー、テキーラなども売っていますし、日本のカップ麺などの食品も有ります。
日本では信じられませんが栄養ドリンク(レッドブル)がメニューにある不思議な
カフェが有ります。
どうもそのカフェは2重価格になっているらしく、日本人だけで行ってもタクシー運転手を連れて行っても支払い総額は同じでした。

ショッピング
ブランド品などは全く有りません。
専門店らしき所へ行っても殆どがタイか中国製で洋服なども日本と同じブランドでも品質は全く違います。
セントラルマーケット、ロシアンマーケットなどでも生活物資が殆どです。
あえて言うならプノンペンではラッキースーパーが外国人向けの良質な品物を販売しています。
ビッグAも普通に日本人が使えそうな物が置いて有ります。

銀製品がおみあげ用として販売している所もありますが、良く確認しないとメッキの物が有ったりしますので注意が必要です。

娯楽施設
ボーリング場、クレイジーカート、スヌーカー、ビリヤード、小さな遊園地、ディスコ(殆どがホテルの付属施設)、カラオケが有ります。
そいえば、20年以上前に日本で流行したゲーム機が置いてあるゲームセンター風の所も有りますので、最新ゲーム機が苦手な人でもヒーローになれるかもしれません。
ディスコのトイレには肩たたきをしてくれるオニイサンがいて、おしぼり代わりにトイレットペーパーを丸めて渡してくれます。
大体は1ドルチップを渡している様ですが、リエルが有れば500リエルでも良いでしょうし渡さなくても怒こられません。
カジノ(国境付近に沢山あるようですが、ソフィテルカンボジアーナの隣に停泊している船の中はカジノです。入り口に金属探知機が有ります)
今は隣にカジノの建物が出来ましたので船が停泊しているかどうか不明ですが、遅い時間になるとホテルとの通路が閉鎖されてしまい、表玄関まで歩く事になります。
クメール式マッサージが有名ですがサクラホテルがお勧めです。ソクサンホテルと言う所も有りましたが場所が良くわかりません。
63stにライライ、海軍なども有りましたが、現在営業しているかどうかは不明です。
また、スワイパー、70stなども現在の状況は良く分かりません。
マティーニは移転ましたが、現地の人に聞けば知ているはずです。
注意! 18歳未満の女性との夜遊びは見つかると通報されてその場で逮捕されます。

(撮影禁止場所でした)

なんとなく体験談

トンレサップ川沿いの欧米人御用達のレストランに入ろうとタクシーを下りたとたんに沢山の子供たちに囲まれ「お金をくれと」言われましたが、タクシーの運転手が追い払ってくれました。

同じように川沿いのカフェのお庭でお茶を飲んでいると、子供を抱えたおばさんが囲いの外から悲しげな目でずーっと私たちを見つめている事も有りました。
私の後ろだったので全然気がつかなかったのですが、同行者が気づき1ドルにも満たないリエルを渡していましたが、神様のように感謝されました。

タクシーで信号待ちをしていると歩道で寝ている小学生位の兄弟であろう二人を見つけ、連れの女性が私から1ドル奪い取り彼らに渡した所、食事もしていなかったのでしょう二人は屋台に走って行きました。
屋台のおじさんは「どこから盗んで来たんだ」「あの人がくれたの」と言うような会話をしていたような気がしますが、その後二人でおつりの奪い合いをしていました。
ODAとか国際援助なんて、そんな子供たちには届いていないんだな〜と痛感。
100人相手に毎日じゃできないけど、偶然出会った少年二人がたかだか100円でその時幸せに思ってくれるならうれしい事です。

もう何年もたったので書いてもいいでしょう。
プノンペン空港は入国審査前の所でビザの取得が出来ますが、遅いのなんのって。。。。。。。。
10人も並んだ係員が何を見ているのだか分かりませんが順番に手渡しでチェックして最後にスタンプを押してくれるのですが、まともに並んでいるとイライラします。
そこで裏技がありまして、10ドルをパスポートに挟んで出すと一人目の係員から一番最後のスタンプを押す係員までワープしてくれます。
挟んだ10ドルはどこで抜かれたのかパスポートを受け取る時には無くなっていますが、そんな時代も有りました。
おもまけにイミグレ係のおっちゃんはいつも人がくるまでイヌみたいにデレーっと寝てました。

リンク(無許可でリンクさせてい頂いておりますので不都合があれば御連絡下さい)

カンボジアの素 探すとプノンペンの地図が見つかると思います。バックパッカーを目指す方は一度御覧下さい。

クーロン黒沢さん著書のロンパオ、この本も必見です。
ロンパオ風雲カンボジア日記

 

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